任意売却 お悩み解決ブログ

任意売却専門店の、住宅ローンや税金の滞納に苦しむ多くの方々の解決実績を紹介。

広島の住宅ローン・市税支払い困難な事例⑧

投稿日:2018年10月17日 中村

これも良くあるパターンなのですが、『支払いを配偶者に任せっぱなし』で管理が出来ていない為、気付いた時には手遅れだった事例となります。

とても仲の良い夫婦で信頼し合っている程、現状を相手に伝えられず一人で悩まれているみたいですね。

本当に信頼しあっているのなら、何でも話して解決すれば良いと思うのですが・・・

良い話なら相手が仕事中でも電話して伝えるのは簡単だと思います。

しかし、悪い話を相手に伝えるのは簡単ではありません!

特に単身赴任などで遠方に行かれている場合だと『話をするチャンス』も限られてしまいます。

 

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1回くらいの滞納なら何とかなるかもしれませんが、2回・3回となると住宅ローンの遅れだけでも2030万円近くになるのではないでしょうか?

執行官が訪問する前日まで隠されていたケースもありましたが、その頃になると『競売申立費用・遅延損害金等』など100万円以上の余分な費用が加算されていると思います。

そんな状況になってから慌てて相談の連絡をしてこられる方が多いのですが、決まって第一声が『このまま住み続ける方法は無いでしょうか?』なんですよ!

もちろん『そんな状況になってることなんて知らなかった』のだから仕方ないと思います。でも、それが通じるのはこちら側の話であって、相手側からしてみると『何度も何度も督促等の通知・連絡』した上での結果なので簡単には覆りません。

最終的には自宅を失うだけでなく、家庭も崩壊するケースを沢山見てきました。

そうならない様にする為にも『支払いが遅れそう』『今後は払えない』と感じた時は急いで『専門家』に相談する事が大切ですね!

広島の任意売却と離婚について⑤

投稿日:2018年09月28日 中村

今回の事例は『離婚後の任意売却で1番多い』と言っても良いかもしれません。

 

まず、『離婚』する際にやってしまうのが『どちらかが住み続ける』なんですよね・・・物件購入後、約3~7年以内に離婚されているケースが多く、お子様が小学校・中学校に通われている為、転校等を考えられない事は理解できます。

 

 

『ご自宅に奥様と子供が残り、住宅ローンはご主人が支払い続けるパターン』が圧倒的に多いのですが、完済するまで約束通り支払いを続ける事が本当に可能なんでしょうか?

その場しのぎで『離婚しても住宅ローンを支払い続ける』などの約束した場合は本当に怖いですよね!もちろん専門家などに間に入ってもらい書面で残しているケースだと少しは安心ですが・・・

 

支払いが出来なくなる理由は『元旦那さんに新しい家庭ができた』『再婚相手との子供が産まれた』『病気で働けなくなった』『リストラされた』など様々です。

普通でも完済するまで支払いを続けるのは大変な事なので、離婚時に冷静さを欠いていると思いますが、感情的にならず無謀な約束をしない様ご注意くださいませ!

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広島の任意売却と離婚について④

投稿日:2018年09月27日 中村

過去のブログでお伝えした通り、離婚された2人が任意売却で協力するパターンとして『自己破産回避』など『利害関係が一致している事』が多い中、それ以外の事例も書いてみます。

 

 

相談者以外の名義人(相手側です)が自己破産をしていたり、連絡が取れ難いケースも多いです。広島県内に住まれていれば近いのですが、実家に戻られている場合などもありました。

関東・関西だけでなく、遠方から広島に来て頂くのは本当に大変な事でしたが、皆様が共通して言われた事が『これで相手側との接点が全て無くなりますよね』なんです・・・

 

『自己破産』されている場合などは『競売』でも同じ結果になると思うのですが、『自分の意思で行う』事が決定的な違いなんだと感じました。

協力する事でのメリットは全くと言って良い程ありません。

なのに『任意売却』に協力するのは『プライド・責任感』があるからなんでしょうね!

※これについては『今更って感じなんですけどね!』と笑って言われる方が多いですが・・・

 

結果的に相手側を助ける事にもなりますが、ご自身が気持ち良く人生の再出発できるのであれば本当に良い事だと私は思います。

広島の任意売却と離婚について③

投稿日:2018年09月26日 中村

今回は広島県外の『任意売却と離婚』事例案件となりますが参考になると思います。

 

約20年前に『離婚』されてから1度も連絡を取り合う事の無かったI様元夫婦ですが、元嫁と子供達が自宅に残り住宅ローンの支払いを続けておりました。

しかし、元嫁の体調不良が原因で住宅ローンの支払いが滞り、『代位弁済』が終わった状態で弊社に相談問合せの連絡がありました。

 

 

元旦那さんは『離婚』後に『自己破産』を選択されていた為、今回の任意売却に協力する必要は無かったのですが、快く署名押印等を引受けてくださり本当に助かりました。

連絡手段が無く約20年ぶりに元嫁が勤務先に電話をしてきた時は凄く驚かれていましたが、元家族が本当に困っているのを見過ごせなかった様です。

 

ただ、残念ながら元嫁と昔の様に笑って仲良くは無理と言われ、手続き等に関して『元嫁にこちらの情報等を一切教えない』『勤務先に二度と連絡してこない事』を条件に協力を約束してくださいました。

 

競売になっても問題無い方なのに協力してくれたのは『子供達の為に転居先確保』『子供達の精神的なサポート』を期待しての事だと私は感じました。

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広島の任意売却と離婚について②

投稿日:2018年08月17日 中村

前回の続きになりますが、『離婚』が原因の任意売却で簡単に解決した事例です。

 

 

数年前、かなり揉めていたご夫婦の『離婚』が成立し、ご主人(S様)だけが自宅に残り支払いを続けていました。しかし、1人で住宅ローンの支払いを続けていくのは本当に大変な事なので、直ぐに支払い困難な状況に陥りました。

S様から初回面談の際に『元嫁(N様)に今回の事は関係ないですよね?』と聞かれました。『離婚が成立して赤の他人なんですから』と言われましたが、実際に確認してみると元嫁は『共有名義人』であり『連帯保証人』だったのです。

理解力のある方だったので、一通りの説明をすると納得されN様実家に連絡してくださりアポ取りは成功しました。

 

N様・N様ご両親と私の4人で状況確認・今後の方針について話をしましたが、予想以上に協力的で驚きました。『自分の事・我が娘の事』なので当然といえば当然なのでしょうが、離婚時にかなり揉めていた『元夫婦』が『任意売却』時には結果的に協力する事になるなんて不思議な気分です!

 

N様家族が動産・ゴミ処分・清掃・雑草除去等の協力をしてくださる事を伝えると、S様も転居費用を急いで準備して引越しをしてくださりました。空き家・清掃済みの状態で販売スタートする事が出来た為『販売開始から約1ヶ月』で決済を迎え、ほぼ完済に近い状態で任意売却を終える事となります。『販売開始から約1ヶ月』で売買が全て完了するのは、かなりの条件が整っていなければ難しい事です。

 

今回お伝えした事例はレアケースかもしれませんが、『売却期間中1度も顔を合わす事の無かった元夫婦』が協力した理由は『お互いに自己破産は避けたかった』でした。

結論として『離婚』して色々な感情はあると思いますが、『離婚と売却』は別問題なので、もし支払い困難な状況に陥った場合等は自分達の為にも『売却』だけは協力し解決して頂きたいと願っています!

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広島の任意売却と離婚について①

投稿日:2018年06月30日 中村

今回のブログは広島だけでなく全国で共通の内容になると思います!

早速ですが、任意売却相談時に困るポイントとして『離婚』をされている、もしくは検討されている状態が挙げられます。正確に言うと『離婚』が悪いのではなく『連絡が取れない・意思疎通が図れない』事が大きな問題となるのです。

任意売却理由が『支払い困難』だけであれば、家族全員で協力して『片付け・転居・売却手続き』を行い再出発されるのが一般的です。しかし『離婚』が原因の任意売却だと簡単に事が運ばないケースが多いと感じました。

過去の事例を挙げると・・・

  • 相手側の選んだ不動産屋には依頼したくない!
  • 別れた相手と一切関わり合いたくない!
  • 自分は自己破産を選択するから相手の事なんか知らない!
  • 相手側が置いていった荷物の処分・支払い方法!

まだまだ沢山あるのですが、プラスになる事はほとんど無いと思います。スタート時点で連絡が取れない事も普通にありますし、仮に取れても上記の様な内容で話が進まないのは本当に残念な事です!

もちろん『離婚』が原因の任意売却で簡単に解決した事例も沢山あるのですが、その内容等は『任意売却と離婚について②』でお伝えしたいと思います!

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住宅ローン共有名義で離婚の夫婦!

投稿日:2018年05月22日 中村

ここ最近の相談内容で圧倒的に多いのが『離婚時の自宅売却』についてです。

ほとんどの方が自宅購入後3~7年以内で離婚を検討(別居状態)もしくは離婚成立状態で初回面談のお問合せを頂いております。

住宅ローン支払いのプレッシャー?

子育てのストレス?

姑との確執?

その他、様々な理由があると思いますが、家庭内でしか通用しない話が多いと感じました。

初回面談で『離婚するから共有名義人、連帯債務、連帯保証を外して欲しい!』、『ローン契約者のご主人が出て、元嫁と子供に残りの住宅ローンの支払いを任せたい!』と希望される方が凄く増えてきています。

連帯債務・連帯保証について、債権者に相談無く勝手に変更出来ないであろうと感じつつ、自分達の要望を延々と話される方や、別れる相手方の事を一切考えず、自分が助かる事だけ考えているのを見ると本当に残念な気持ちになります。起きてしまった事は仕方ないですが、そこからの対応次第で結果が違ってきますので、1日でも早くご相談頂きたいと願っております。

 

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離婚となり、広島市内の中古マンション売却

投稿日:2018年05月11日 中村

約5年前に広島市内の中古マンションを購入されたH様夫婦ですが、離婚する事となり自宅の処分についてお問合せを頂きました。

購入時にリフォーム費用込みで住宅ローンを借りられていた様なので、残債が幾らなのかを1番に確認しました。その他、若干ですが広島市税、マンション管理費・修繕積立金等の滞納もあった為、全額返済、転居費用確保可能な価格で販売スタートする事となります。

特に広島市内中古マンションの販売価格は、ここ数年上昇していたので売却自体はスムーズに行う事が出来ました。

H様夫婦も期限内に転居先を確保し、それぞれ新しい生活をスタートする事が出来たので本当に良かったです。

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中古マンション購入後2年で離婚、購入価格で売却し任意売却回避

投稿日:2018年03月16日 中村

広島県呉市の中古マンションを購入され約2年後に離婚したY様ですが、関東の実家に戻る事が決まった状況で初回面談を行いました。貯金も無く今後の生活資金確保が最優先だった為、Y様は実家に急いで戻り勤務先を探されました。

住宅ローン残を確認したところ、購入時と同額で売却すれば完済可能でしたが、室内も特にリフォームしてある訳では無かったので査定を慎重に行う事となりました。Y様も数万円の負担であれば何とかなる状況でしたが、大幅な値引交渉をされると全額返済は不可能となります。住宅ローン・管理費・修繕積立金の支払額は少額であった事から、①2~3ヶ月で売却出来るのであれば支払いを続け滞納無しで任意売却を回避!②売却の見込みが無い場合は支払いをストップし任意売却スタートに切り替える!で販売スタートとなります。

結果としては、約1ヶ月で購入希望者が現れ満額で申込があった為、無事に完済となり任意売却を回避する事が出来ました。Y様から、『最高の気持ちで再出発する事が出来ました』とお礼のお手紙が届いたのが本当に嬉しかったです。

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離婚後、元嫁が住み続け支払いを折半、支払い困難となり任意売却

投稿日:2018年03月02日 香川文人

広島市南区在住N様は約25年前に自宅マンションを購入されました。

その5年後に離婚する事となり、奥様(S様)に財産分与としてご自身の持分を移転しローン支払い額約11万円の半分を月々負担されていました。
約20年間頑張って来られましたが、新しい家庭もあり支払い続ける事が困難となった為、任意売却を決断される事となります。

離婚後にS様と子供が住み続けていた為、現在の状況と今後について説明を行いましたが簡単には納得して頂けませんでした。しかし、維持が困難な事も理解されていたので何度も打合せを行い不安な部分を取り除く事となります。
売却時に1番問題となる『転居先の確保』ですが、S様が『何時までに探して出ていけばよいか?』と理解を示してくださり空家状態で任意売却スタートする事が出来ました。離婚時に2人で約束をされた内容を、書面で残して無かった事などから多少のトラブルは有りましたが、お互いに任意売却する事に関しては協力して頂き無事に解決しました。

今回の重要なポイントは『その時点では予想不可能な事も多いので、約束事は全て書面で残しておく』です。当たり前の事ですが、離婚時に限らず『口約束』だけで『言った!言わない!』と後から揉めている方が本当に多いのです。
私自身も含め、今後は特に注意して行動しなければならないと感じました。

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