任意売却 お悩み解決ブログ

任意売却専門店の、住宅ローンや税金の滞納に苦しむ多くの方々の解決実績を紹介。

亡くなったご主人との思い出が詰まった自宅、娘婿と親族間売買で円満解決

投稿日:2017年10月24日 中村

広島市南区F様は、ご主人様を亡くし一人で寂しく暮らされていました。子供達は近所に住んでいましたが同居の予定はありません。自分の将来が不安でたまらない中、一人で住むには大き過ぎる自宅の売却を検討し始めました。他人に売却するのは心残りであるが、現在の場所で生活するのは本当に辛い様子だった為、親族間売買を提案する事になります。住宅ローン残は無かったのですが、広島市税滞納が若干あった事は今回売却を決断された理由の一つかも知れません。(滞納額は約30万円なので、自宅を売却しなくても何とかなる状況でした)

F様には娘と息子がいましたが、丁度娘夫婦が家探しを始めたところだったので、娘婿に購入を打診したところ即OKの返事を頂きました。お勤め先や滞納の問題も無かった為、金融機関から融資を受ける事も問題ありません。親族なので取引も通常売買よりスムーズに行う事が出来ました。F様は実家に戻り、また一人で暮らす事になるのですが、初めてお会いした時よりスッキリした様子でした。

大切な思い出が詰まった自宅に一人で住む事が辛く、子供達と同居する事も考えられず苦しんでいる姿を見るのは辛かったですが、無事に親族間売買を終え色々な物事の考え方があり、答えは一つでは無いのだなと感じました。

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親子間売買で月々支払額は約10万円減、転居の必要も無く円満解決

投稿日:2017年10月23日 中村

広島市安佐南区U様は、事務所権ご自宅で内装業を経営されておりました。65歳を過ぎ長男に代替わりをする予定でしたが、その際に自宅の名義変更もしたかった様です。しかし、住宅ローンが残っていた為、簡単に名義変更が出来ない事を知りご連絡を頂きました。

特に大きな問題は無かったのですが、借入時の金利のまま支払い続けていた為、月々の支払額が多くギリギリの生活でした。借換えも提案しましたが、長男に名義変更したい理由を聞き納得しました。『将来的に残った家の事で次男夫婦と揉めて欲しくないから』『遺言では安心出来ない』考えを変えるつもりが無い様なので最終的に親子間売買する事に決定しました。

手続自体は簡単で長男夫婦が買主となり、若干金利は高いですが融資可能な銀行でローンを組み約一ヶ月で解決しました。支払期間は15年伸びましたが、月々支払額は10万円近く低くなった事でU様ご家族は本当に喜ばれ円満解決致しました。

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親族間間売買を断念、投資家購入後に本人で買戻しを成功させた事例!

投稿日:2017年10月20日 中村

廿日市市Y様は40年近くお勤めされている真面目な会社員で、奥様のご実家に義母と3人で同居中でした。奥様の実家は商売をされており自宅には根抵当権が設定されていました。お子様の留学費用捻出・義母の病気・経営の悪化・その他、立て続けに出費が嵩み、気が付けばご自身も多重債務状態に陥ったとの事です。

競売開始決定通知が自宅に届いた為、奥様が大慌てでネット検索し2~3社に相談した結果『もう手放すしかありませんよ』と言われ絶望の中、弊社にお問合わせ頂きました。初回面談時に『自宅だけは絶対に手放したくない』とY様夫婦が希望され、急いで債務状況を確認すると自宅の残債は元金150万円に対し遅延損害金1,200万円、その他消費者金融も数社ありましたが合計で約200万円くらいなので、そちらは親族に借入すれば払えない金額ではありません。

今後の対策として①遅延損害金減額依頼②買主選定③買戻し資金確保、以上3点を早急に確認及び決定する必要がありました。③は定年後を間近に控えたY様の退職金がある事を確認し解決。次に②は、親族間売買を考えましたが親族は高齢で遠方に在住で融資を受けれる状況ではありません。残された方法は『投資家によるセール&リースバック』でした。投資家は複数存在し今回の様に『買戻し資金確保が明確』な場合は直ぐに決定します。債権者の元へY様夫婦と訪問し①の金額を可能な限り少なくする事をお願いしました。

今回は元金が少なかった事もあり、遅延損害金を大幅に免除して頂け希望金額での売買が成立しました。もちろん売買契約の前に買戻しまでの家賃・買戻し価格は投資家との間で決定しています

私も初めての経験でしたが『セール&リースバック』が成功した際にY様と投資家からお礼を言われた事で今後の自信に繋がりました。

親子間売買を断念、娘の購入した物件に転居、自宅売却後に自己破産申立て

投稿日:2017年10月16日 中村

弊社ホームページを閲覧後、飛び込みで来社された広島市西区K様と娘さんは、何とかして自宅を守る方法を見付けたいとの事でした。結論としては親子間売買を断念され、娘さんが同エリアで別物件を購入し家族全員で引越して幸せに再スタートされております。

まず断念した理由ですが①借入可能な金融機関の金利が高すぎる事②ご自宅に大規模な修繕時期が到来している事③連帯保証人が必要だった事の3点でした。ご家族と何度も面談した結果、金利も低く、連帯保証人不要で購入可能な物件(リフォーム済み)が同エリアに売り出しされて事もあり、全員一致で自宅を任意売却し転居する決断をされました。

ご自宅の売却に関しては特に大きな問題も無く、スムーズに手続きを終える事が出来ましたが、残債も多かった為K様は自己破産を選択された事が心残りです。

お礼の電話が先日あり、自宅を失い自己破産を選択した事は辛かったけど、家族全員仲良く新居で生活し、住宅ローンを月々13万円支払っていた地獄のような日々から抜け出せて本当に幸せですと嬉しそうに話されていました。

定年後収入が激減、家族の援助も限界となり、息子と親子間売買成立!

投稿日:2017年10月16日 中村

「自宅を手放したくないので良い方法はありませんか?」と相談される事が多いのですが、同じ悩みを持たれている方に今回の事例は参考になると思います。

安佐南区F様の場合、定年後収入が激減し子供達から援助を受けながら住宅ローンの支払いを続けてきました。子供達がこのまま援助を続けても「実家の住宅ローンを完済するまで維持出来ない」と判断し弊社への相談問合せを頂いた事がスタートとなります。毎月約20万円の収入に対して住宅ローン支払いは約16万円(金利4.6%)と破綻寸前でしたが、F様ご家族の願いは「絶対に自宅を手放したくない」との事だったので、息子を買主とする親子間売買を提案しました。

親子間売買が成功した大きなポイントは①残債1,400万円②査定価格1,500万円前後③息子の個人信用情報に問題が無い事、の3つ条件が揃っていた事です。①と②に大きな開きがあると借入れの時点で問題が発生します。③の息子さんが借入出来なければ親子間売買が成立しません。

金融機関も限定されましたが、なんとか融資を受け金利は4.6→3.0%、月々の支払いは約16→7万円に減少した事で無事問題が解決しました。ご自宅を手放す必要がなくなり実家を守れた事で、F様ご家族の絆が更に深まったと感じました。

親族間・親子間売買 その2  任意売却広島

投稿日:2012年12月25日 admin

最近、特に親族間売買について ご相談が増えています。

子供世帯が、収入の減少により不動産を売却しなければならなくなり、親が抵当権者の承諾を得て、子供から不動産を買うケースと、病気やけがなどで収入が無くなってしまった親世帯の住宅を子供が買って、親が住み続けられるようにするケース。

親が買う場合、子世帯の住宅ローンはまだ多く残っている場合が多く、売買後も住宅ローンは完済となりません。親世帯は高齢ですので住宅ローンなどは組めませんから、現金での売買がほとんどになります。子世帯は残る住宅ローンについて支払可能額(月1万円~3万円)を支払いながら、住み続けます。

逆に、親世帯を子世帯が何とかしたいケースの場合、子世帯は現金を持っていませんので、住宅ローンを組めるかどうかが、ポイントとなります。しかし、一般的に親族間売買の場合、金融機関は住宅ローンとしてはほとんど、取り組んでくれません。

全く、取り組めないかというと、そうではなく、取り組んでもらった事例もあることはあります。

相談も多くいただいており、ホームページで少し詳しくご説明を行いたいと思います。来月には、公開できると思いますので、また 見に来てください。

 

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親子、親族間による任意売却

投稿日:2012年12月14日 admin

住宅ローンが払えなくなってしまったとしても、長年住んだ家であれば 出来れば住み続けたいと思うのは当然で、当社にご相談に来られる方も多くは希望されます。

子供が住宅ローンが払えなくなり、任意売却する先が親であったり、兄弟であれば、引越しすることなく住み続けることは出来ます。この場合、売買金額が安すぎたり、高すぎたりすると贈与税の対象になったりしますので、適正価格による売買であることが必要です。

売買後は、家賃を払うことになると思いますが、親族であれば 生活しやすい家賃でお願いも出来るのではないでしょうか。

ただし、この売買は現金で行われる必要があり、住宅ローンを利用しようと思うと基本的には無理です。なぜならば、親族間の売買の場合、ほとんどの金融機関は融資の取り組みをしてくれません。『住宅を新たに購入する目的ではなく、借金の付け替えとなる融資は出来ない。』また、『親族間売買の場合、その売買代金が適正かどうか担保出来ない。』というのが、理由です。

融資を利用するしかない場合、一旦 第三者へ売買を行い、2から3年間借家として経過後、第三者である所有者から、親族が住宅ローンを利用して買い戻します。この仕組みを、セールアンドリースバックといいます。

いずれにしても、早い相談と協力者の理解が必要です。

条件そろえば、十分に可能な仕組みですのでお気軽にご相談にお越しください。

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