任意売却 お悩み解決ブログ

任意売却専門店の、住宅ローンや税金の滞納に苦しむ多くの方々の解決実績を紹介。

広島の住宅ローン・市税支払い困難な事例⑪

投稿日:2018年10月22日 中村

今回は、任意売却事例の中でも理想の動き方をされ、最高の結果となった方々の内容となります。

 

 

まず、良い結果となっている方々に共通して言える事は『素直で凄く謙虚』なんです。

もの凄く苦しい時期である事は全員が理解しております。その中で『あ~大変そうだから許してあげるよ』と言われる債権者には出会った事がありません。

では、なぜ上手くいく人がいるのでしょう?

それは、自分の力でどうにもならない状況になった際、素直に助けを求める事が出来、謙虚な姿勢でやらなければならない事をしたからではないでしょうか!

相手側も同じ人間なのだから、そんなに無茶苦茶な事は言わないはず・・・

支払いが厳しくなり滞納前の相談に何度も同行しましたが、債務者の方が怒られた姿など過去に1度も見た事ないですよ!

むしろ『今後、幾らぐらいなら支払い可能ですか?』『生活の状況はどうですか?』などと親切・丁寧な対応で、私達以上に親身になり、真剣に相談をきいてくださる方もいました。

『市税の差押が入ると任意売却するのが難しくなるだろうから待ちますよ』同じく『競売申立を待ちますよ』と・・・

これだけでも、私達からすると本当に有り難いんです。

結果的に高値で売却出来た事で『予想以上に残債が少なくなった』『自己破産を回避できた』『転居費用を確保できた』と良い結果となります。

債権者側からの話は次回のブログで書きますね!

広島の住宅ローン・市税支払い困難な事例⑦

投稿日:2018年10月16日 中村

『相談するのが遅い』とどうなるのか?

前回と反対の状況になり『選択肢が限られる』『急いで売却しなければならない』『遅延損害金が増えていく』などが考えらえます。

その他にも理由はあるのですが、間違いなくマイナス要因が多くなりますよね・・・

全く何もしてない方は少ないと思うのですが、ネット検索を繰り返し考えているだけでは解決しません!

 

 

過去の事例では、相談するのが遅かった事で『自己破産を選択』、任意売却は成立したけど『手元にお金が殆ど残らなかった』などがありました。本来なら260万円くらい残っていたのに『遅延損害金・利息・競売申立費用等』が加算され、約50万円しか手元に残らないのって・・・

『人生は分岐と選択の繰り返し』だと思います。

『結婚』『転職』『自宅購入』『離婚』などなど、選択するのは自分達じゃないでしょうか?

支払い困難になった時『専門家に無料相談する事』は特別難しい選択肢ではないと思いますよ!

広島の任意売却と離婚について④

投稿日:2018年09月27日 中村

過去のブログでお伝えした通り、離婚された2人が任意売却で協力するパターンとして『自己破産回避』など『利害関係が一致している事』が多い中、それ以外の事例も書いてみます。

 

 

相談者以外の名義人(相手側です)が自己破産をしていたり、連絡が取れ難いケースも多いです。広島県内に住まれていれば近いのですが、実家に戻られている場合などもありました。

関東・関西だけでなく、遠方から広島に来て頂くのは本当に大変な事でしたが、皆様が共通して言われた事が『これで相手側との接点が全て無くなりますよね』なんです・・・

 

『自己破産』されている場合などは『競売』でも同じ結果になると思うのですが、『自分の意思で行う』事が決定的な違いなんだと感じました。

協力する事でのメリットは全くと言って良い程ありません。

なのに『任意売却』に協力するのは『プライド・責任感』があるからなんでしょうね!

※これについては『今更って感じなんですけどね!』と笑って言われる方が多いですが・・・

 

結果的に相手側を助ける事にもなりますが、ご自身が気持ち良く人生の再出発できるのであれば本当に良い事だと私は思います。

広島の任意売却と離婚について③

投稿日:2018年09月26日 中村

今回は広島県外の『任意売却と離婚』事例案件となりますが参考になると思います。

 

約20年前に『離婚』されてから1度も連絡を取り合う事の無かったI様元夫婦ですが、元嫁と子供達が自宅に残り住宅ローンの支払いを続けておりました。

しかし、元嫁の体調不良が原因で住宅ローンの支払いが滞り、『代位弁済』が終わった状態で弊社に相談問合せの連絡がありました。

 

 

元旦那さんは『離婚』後に『自己破産』を選択されていた為、今回の任意売却に協力する必要は無かったのですが、快く署名押印等を引受けてくださり本当に助かりました。

連絡手段が無く約20年ぶりに元嫁が勤務先に電話をしてきた時は凄く驚かれていましたが、元家族が本当に困っているのを見過ごせなかった様です。

 

ただ、残念ながら元嫁と昔の様に笑って仲良くは無理と言われ、手続き等に関して『元嫁にこちらの情報等を一切教えない』『勤務先に二度と連絡してこない事』を条件に協力を約束してくださいました。

 

競売になっても問題無い方なのに協力してくれたのは『子供達の為に転居先確保』『子供達の精神的なサポート』を期待しての事だと私は感じました。

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広島の任意売却中止事例!②

投稿日:2018年09月25日 中村

今回の中止事例は私も初めての経験でした。

結論から申し上げますと、任意売却依頼者が亡くなられたのです。

まだ40代の元気な方で数回お会いしましたが、任意売却手続き中に『心筋梗塞』で亡くなられたと親族の方から連絡があった時は、本当に驚きました。

 

 

全国の勉強会で情報交換した際に『売主様が亡くなられたから相続手続きをして売買が少し延期になった』などの話を聞いた事はありましたが、その事例は高齢の方だった為、親族も覚悟されており相続手続き、売買はスムーズに行えたとの事です。

しかし、今回の事例は『任意売却』であり、仮に売却が成立してもかなりの債務が残ると予想していました。

自己破産手続等を受任していた弁護士の先生からも『相続人全てが相続放棄手続きを行いますよ』と連絡があり『任意売却を断念』する事となりました。

※広島県内でも売却が困難なエリアだった事こともあり、債権者側も今回は『任意売却中止』→『競売』を選択されました。

初回相談の際に『相談に来て本当に良かったです』『気持ちが楽になりました』と安心されていた依頼者の笑顔が今でも忘れられません。

競売申立費用・遅延損害金・延滞税等について③

投稿日:2018年09月16日 中村

前回の競売申立費用・遅延損害金・延滞税等について②の続きです。

過去の事例だと住宅ローンの残債が少ないケースや、親族等が不足分を準備してくれるケース以外では、殆どの方が『自己破産を選択』されるパターンが多いと感じました。

 

 

その理由を簡単に説明すると『様々な支払いが滞る』→『遅延損害金・延滞税が発生する』→『督促を無視する』→『期限の利益喪失・代位弁済等』→『債権者からの連絡等を無視する』→『競売開始決定等』→『誰にも相談できず悩む』→『遅延損害金・延滞税等が増える』→『土壇場で任意売却を決断』→『転居先・転居費用の確保』→『遅延損害金・延滞税は増え続けている』→『任意売却が成立』の流れになります。

 

この中で何度も出てくる『遅延損害金・延滞税等』の金額を聞いて皆様驚かれるんですよ・・・

 

※次回の競売申立費用・遅延損害金・延滞税等について④で続きを書きます!

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広島の任意売却失敗事例!①

投稿日:2018年09月13日 中村

先日、任意売却相談のお問合せ頂いたN様から聞いた話しになりますが、本当に残念な内容でした。

 

 

住宅ローンの滞納後、債権者から『任意売却』を提案され、慌てて自分達で不動産業者を探された様です。ネット検索で複数の業者のHPを見て、広島市内の不動産業者に問い合わせをした結果、運悪く未熟な担当者に当たってしまったと嘆かれていました。

詳しく聞いてみると、『任意売却の経験が乏しく、債権者を怒らせてしまったみたいです』との事でした・・・任意売却開始→約2ヶ月で競売を申立てられたと聞き驚きましたが、理由は『販売価格の引き下げ』でトラブルがあった様です。

 

今回は入札日直前のお問合せだった為、結果として競売を回避する事が出来ず本当に残念でしたが、『競売申立費用』『遅延損害金・利息等』が加算され自己破産を選択しなければならないN様の気持ちを考えると本当に心苦しいです。

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業績悪化で収入激減、多重債務状態に陥り、自宅売却後に自己破産申立て

投稿日:2017年10月24日 中村

広島市佐伯区H様は飲食店にお勤めでしたが、業績悪化に伴い収入が激減しました。住宅ローン支払額は月8万円、収入が月25万円から16万円に減少した事でアルバイトを始める事となります。奥様もパートに出ますが、元々カードローン等の借入もあった為、支払いが追いつかなくなり多重債務状態に陥ってしまいました。

ほとんど休むこと無く精神的にも追い詰められており、初回面談時に債務状況を確認しましたが、自己破産選択以外は考えられません。ご自宅の査定に伺った際も室内はゴミだらけで、エンドユーザー相手の販売活動が困難。転居先確保の必要もあった為、今後の方針を急いで決定する事となります。

売却後の予想残債が約700万円、その他債務が約400万円、以上の事から弁護士に自己破産の事前相談する事で決定しました。結論としては、家族全員で奥様の実家に戻る事となり、買取業者が購入し任意売却成立した為、転居費用30万円確保、自宅売却後に自己破産申立ての流れで全て解決する事となりました。

親子間売買を断念、娘の購入した物件に転居、自宅売却後に自己破産申立て

投稿日:2017年10月16日 中村

弊社ホームページを閲覧後、飛び込みで来社された広島市西区K様と娘さんは、何とかして自宅を守る方法を見付けたいとの事でした。結論としては親子間売買を断念され、娘さんが同エリアで別物件を購入し家族全員で引越して幸せに再スタートされております。

まず断念した理由ですが①借入可能な金融機関の金利が高すぎる事②ご自宅に大規模な修繕時期が到来している事③連帯保証人が必要だった事の3点でした。ご家族と何度も面談した結果、金利も低く、連帯保証人不要で購入可能な物件(リフォーム済み)が同エリアに売り出しされて事もあり、全員一致で自宅を任意売却し転居する決断をされました。

ご自宅の売却に関しては特に大きな問題も無く、スムーズに手続きを終える事が出来ましたが、残債も多かった為K様は自己破産を選択された事が心残りです。

お礼の電話が先日あり、自宅を失い自己破産を選択した事は辛かったけど、家族全員仲良く新居で生活し、住宅ローンを月々13万円支払っていた地獄のような日々から抜け出せて本当に幸せですと嬉しそうに話されていました。

病気となり美容院閉店と自宅処分。売却後自己破産申し立て、転居先確保まで6ヶ月の引越し猶予!

投稿日:2017年10月16日 中村

広島市佐伯区T様は、ご自身が所有する分譲マンション1階で約30年間美容院を経営されており母や妹の協力もあり経営は順調だったのですが、3年前に病気をしてから収入が激減し、今後の支払いが困難である事から自己破産を検討される事になった様です。

家族3人で暮らすご自宅も共同担保であり当然売却する必要があるのですが、母親85歳、T様63歳、妹60歳である為、転居先・転居費用の確保が1番の問題になると考え市営・県営住宅も検討しましたが、不動産を所有している状態では入居が出来ない等の細かなアドバイスを担当者から頂いた事で、自宅とテナントの処分を急ぐ事になりました。

①購入後にT様家族と賃貸契約を締結し約6ヶ月間の引越し猶予期間を頂く②2物件をまとめて購入となると簡単に購入希望者が現れるものではありません。

結論としては不動産買取業者に2つの条件を了承して貰い解決した為、急いで債権者と配分についての打合せを行う事になり、住宅ローン残債700万円は全額返済、滞納税700万円の内150万円を納付する事で差押えの解除に応じて頂き任意売却は無事成立しました。所有権移転後、直ぐにT様は生活保護受給手続きを行い、転居先は6ヶ月待たずして見付ける事ができ円満解決となりました。