任意売却 お悩み解決ブログ

任意売却専門店の、住宅ローンや税金の滞納に苦しむ多くの方々の解決実績を紹介。

広島市の生活保護制度と任意売却②

投稿日:2018年09月24日 中村

『任意売却』を成立させる為に最大のポイントは『転居先の確保』

だと私は思います。販売スタート時に空き家だと何時でも自由に内覧できますが、居住中だと難しいですよね!

 

 

一般的な『任意売却』だと販売スタートまでに『転居費用の確保』が難しいケースが多く、購入希望者が現れるまで居住される為、『売却が成立しない悪い流れ』が出来てしまいます。しかし、生活保護制度を利用される方の場合、条件をクリアすれば規定の範囲内で『転居費用等の確保』が可能となります。

 

そう簡単に誰でも受給可能な訳ではありませんが、過去の事例だと、『病気で働けない』『身寄りの無い高齢者』『預貯金など財産が無い』等で困っている相談者に同行して『任意売却』する事を伝えると親身になって相談を聞いてくださりました。そして、転居先・転居費用の見積もりを提出→OKが出れば無事引越しとなります。

 

『適正価格・空き家で販売活動』する事が可能であれば『任意売却』自体は難しいものではありません!

もちろん受給には条件等があり、ご希望通りにならない場合もある事をご承知おきください!

広島市の生活保護制度と任意売却①

投稿日:2018年09月19日 中村

広島市HPを閲覧すると誰でも確認できますが・・・

最初に、『生活保護は、生活に困窮する世帯に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とします』と書かれ、その他、保護の種類・条件等が記載されております。

 

 

任意売却相談に来られる方の中で、収入が無い・少ない場合などは市役所・各区役所に相談同行するのですが、担当職員の方は何処に行っても本当に丁寧で親切な対応でした。(広島市市・東広島市・廿日市市に限っての話です)※残念な話ですがそれ以外の役所に相談した際、職員から『完全に財産が無くなってから来てください』と冷たくあしらわれた事が1度だけあり、相談者の方も泣かれておりました。(不動産だけでなく現金数百円レベルまでと言われた時には驚きましたが)

 

それでも相談者の方は『1人じゃ不安だったので一緒についてきてくれて本当に有難う』とお礼を言ってくださった事は忘れられません。※任意売却成立・問題が無事に解決する為に必要な事ですから皆様もお気軽にご連絡・ご相談くださいませ!

カテゴリー:   

病気となり美容院閉店と自宅処分。売却後自己破産申し立て、転居先確保まで6ヶ月の引越し猶予!

投稿日:2017年10月16日 中村

広島市佐伯区T様は、ご自身が所有する分譲マンション1階で約30年間美容院を経営されており母や妹の協力もあり経営は順調だったのですが、3年前に病気をしてから収入が激減し、今後の支払いが困難である事から自己破産を検討される事になった様です。

家族3人で暮らすご自宅も共同担保であり当然売却する必要があるのですが、母親85歳、T様63歳、妹60歳である為、転居先・転居費用の確保が1番の問題になると考え市営・県営住宅も検討しましたが、不動産を所有している状態では入居が出来ない等の細かなアドバイスを担当者から頂いた事で、自宅とテナントの処分を急ぐ事になりました。

①購入後にT様家族と賃貸契約を締結し約6ヶ月間の引越し猶予期間を頂く②2物件をまとめて購入となると簡単に購入希望者が現れるものではありません。

結論としては不動産買取業者に2つの条件を了承して貰い解決した為、急いで債権者と配分についての打合せを行う事になり、住宅ローン残債700万円は全額返済、滞納税700万円の内150万円を納付する事で差押えの解除に応じて頂き任意売却は無事成立しました。所有権移転後、直ぐにT様は生活保護受給手続きを行い、転居先は6ヶ月待たずして見付ける事ができ円満解決となりました。