相続不動産の固定資産税

実家は自営業で1階が店舗で2階が住居だったが、父が亡くなる5年前に商売をやめて店舗は改装し車椅子対応の住居にしていた。

相続後請求された固定資産税がやけに高い気がしたが、そのまま納税。
今年納税通知書をよく見ると、建物の種類は店舗・住宅になっている。
以前の店舗が建物の2分の1以上4分の1以下あったので、土地の50%しか住宅用地になっていない。

本来住宅用の土地は200㎡まで税額が6分の1に、都市計画税が3分の1に減額されるが、100㎡分だけが同様に減額され残り100㎡分はそのまま課税される。

この様な場合、住宅用地の申告をして還付請求をすれば過納額が5年分還付される。

実家の不動産が昔、店舗付住宅や事務所付住宅で、その後住居に改装している場合は、建物の種類変更登記申請と市町村役場への住宅用地の申告を忘れずに。

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