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転職(独立)による住宅ローン破綻

投稿日:2018年10月09日 香川文人

転職(独立)による住宅ローン破綻

 

これは住宅ローンを借りた方が破綻する事例を見てきての個人的感想である。

 

一般的にはサラリーマンが無理な借り入れを行っていない限り、返済が出来なくなることは稀だ。

しかし、転職(独立)をされたのち破綻された事例を多くみる。

 

 

家を買うと転勤になる・・・なんてジンクスが大企業には有るが、これまでに返済できなくなった方の多くは転職(独立)で失敗される方も多い。

きっかけは転勤や配置転換、人間関係など様々である。そして転職先は同業種が多く自分で事業を起こし独立される。

もちろん、会社の倒産や事故、病気で収入が途絶えた方も有るが、自己都合での転職(独立)が不幸を招いている事が多いと感じる。

隣の芝生は青い。独立して起業すれば儲かるに違いないと夢見てしまうのだろう。

しかし、成功できるのはごく僅かの会社だ。

日本全企業で黒字経営は33.6%、6割以上が赤字なのだ。

 

国税庁の調査によると、平成26年度の利益計上法人は876,402社であるのに対して、欠損法人が1729,372社と大きく上回っており、割合でいうと黒字の法人は33.6%となる。

 

統計的には独立して成功できる人は3分の1なのだ。

成功と言っても会社が黒字だから所得が多いとは限らない。知り合い税理士に聞くと社長の給料を抑えて黒字にしている会社も数多く見受けられる。との事。

もし、独立を検討されているのなら、今一度見直してはいかがだろう。

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