任意売却 お悩み解決ブログ

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定年後収入が激減、家族の援助も限界となり、息子と親子間売買成立!

投稿日:2017年10月16日 中村

「自宅を手放したくないので良い方法はありませんか?」と相談される事が多いのですが、同じ悩みを持たれている方に今回の事例は参考になると思います。

安佐南区F様の場合、定年後収入が激減し子供達から援助を受けながら住宅ローンの支払いを続けてきました。子供達がこのまま援助を続けても「実家の住宅ローンを完済するまで維持出来ない」と判断し弊社への相談問合せを頂いた事がスタートとなります。毎月約20万円の収入に対して住宅ローン支払いは約16万円(金利4.6%)と破綻寸前でしたが、F様ご家族の願いは「絶対に自宅を手放したくない」との事だったので、息子を買主とする親子間売買を提案しました。

親子間売買が成功した大きなポイントは①残債1,400万円②査定価格1,500万円前後③息子の個人信用情報に問題が無い事、の3つ条件が揃っていた事です。①と②に大きな開きがあると借入れの時点で問題が発生します。③の息子さんが借入出来なければ親子間売買が成立しません。

金融機関も限定されましたが、なんとか融資を受け金利は4.6→3.0%、月々の支払いは約16→7万円に減少した事で無事問題が解決しました。ご自宅を手放す必要がなくなり実家を守れた事で、F様ご家族の絆が更に深まったと感じました。