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地価の二極化が鮮明に

投稿日:2018年03月29日 香川文人

3月28日各新聞社の朝刊に掲載されていたので、皆さんよくご存知かもしれないが、平成30年の公示価格が発表された。

 

都市の駅周辺や大型商業施設の周辺は地価が上がり、その周辺部は下げ止まった。

 

広島市では駅周辺を筆頭に地価が上がり続けている。
大都市では平成バブル時のちかを上回るところも有るようだ。

地価が上がり続けている間は誰も損しないので嬉しい限りである。

しかし、都市から離れた住宅地や田舎は未だに下がり続けている。
都市と田舎の地価が両極端に異なるというもの。

地価の二極化。

広島県でも、広島市や廿日市市の都市部は上がるか下げ止まってているが、竹原市や三原市、県北などは下がり続けている。

日本の人口が減り、今後世帯数も減る。そんな中、住宅はあまり続けており、住むものが居ない。住むものが居ない地域が下がっているのだ。

政府は平成26年7月に国土のグランドデザイン2050で目指すべき国土の姿(コンパクトシティ)を示した。
人口が減る地域へのインフラ整備は止め、駅周辺に住居も医院も学校も商業施設も集めてコンパクトに住んでもらうコンパクトシティを整備していこうというもの。

将来コンパクトシティから外れた地域はインフラの整備は望めないので、売れない土地となる。
今地価が下がっている地域は将来も上る見込みは無い。

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