競売とは・・・?

競売とは裁判所の指導のもと、新聞や業界紙やインターネットを用いて競売広告を行い、入札制度に基いて最高価格を申し出た者に売却をすることです。

競売の5つのデメリット

競売は便利な制度ですが、忘れてならないデメリットもあります。

のちのトラブルを避けるためにも5つの注意点をおさらいしておきましょう。

 

① (剰余金)手元に資金が残らない

 

売却代金はすべて債権者への支払いになるため、掛かってくる諸経費はすべてご自身の負担となります。

 

② 相場よりも安い価格で売却されてしまう

 

市価の2~3割減の大幅に安い価格で売却されてしまいます。したがって任意売却より残債務が多くなってしまいます。自己破産しない限り残債務の支払い義務は残ります。

 

③ 立ち退きトラブルが発生する

 

競売で落札した人に異議申し立てができません。また、立ち退き料がもらえると信じている人がいますが、落札した人は立ち退き料などを払う義務はありません。

 

④ 債権者との交渉をご自身で行わなければならない

 

競売になっても残債は残ります。その残債務の交渉等をご自身で行う必要があります。知識のない方の交渉では、債権者側に柔軟に対応してもらうことが難しいこともあります。

 

⑤ 競売物件になっていることが近所に知れ渡る

 

新聞・業界紙・インターネット等で公表されます。また“競売のプロ”と名乗るそれらしき業者がご近所の方に聞き込みに回ることがあり、黙っていても競売のことが近隣の方にバレてしまいます。

 

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① 催促状・督促状

期限の利益損失

 

② 債権回収部署・会社への移管

一括弁済請求

 

競売開始決定

 

 

現状調査 (調査官が訪問・写真撮影)

 

③ 入札の通知

 

 

入札開始

 

 

 

このような方は、一刻も早くご相談下さい

①3ヶ月滞納となってしまわれた方

早い段階でのご相談により、解決できる方法も多方面からご提案でき、
解決の可能性も高くなります。

②一括弁済を請求された、競売開始決定の通知が届いた方

金融機関より一括での支払請求がきたり、裁判所から競売開始決定通知が届き、
現場調査に入られたりと緊迫した状況の中、絶望的な気持ちになりますが、打つ手は
まだまだありますので、諦める必要はありません。少しでも早くご相談下さい。

③入札の通知が届いた方

時間は限られてきますが、まだ出来る事はあります。今すぐご相談下さい。