任意売却 お悩み解決ブログ

任意売却専門店の、住宅ローンや税金の滞納に苦しむ多くの方々の解決実績を紹介。

相続財産管理人申立てから、任意売却成立へ。福山市神辺町のGさん

投稿日:2017年11月02日 admin

3年前に離婚しておられたGさんですが、元夫がすんでいた住宅は元夫と、ご自身のお父様の共有で、連帯債務の状態でした。

元のご主人が離婚後も住宅ローンは払っておられましたが、体調を崩し生命保険の支払いも出来ていない状態でお亡くなりになられました。

債務が大きく、Gさんと同居のお子様の相続放棄、ご両親の相続放棄、ご兄弟の相続放棄と、手続きは進み元ご主人の持分については、だれも相続人がいない状態となりました。

Gさんのお父様は、任意売却を希望しておられたのですが、共有者が誰もいませんので、売却は出来ません。そこで、弁護士へ依頼し、亡き夫所有財産に相続財産管理人の申立てを行い、債権者にも相続財産管理人が選任され次第、任意売却を行うことで承諾を取り付け、裁判所の審判を待ちました。

約半年後、相続財産管理人の弁護士さんが選任され、お父様と協力して無事任意売却成立となり、残る債務についての支払いもお父様が支払える内容で債権者とも合意が出来ました。

相続の手続きは、専門家が入って適切な進め方をする必要があります。

当社グループには相続手続専門の行政書士法人ライフがありますので、早めにご相談にお越しください。

 

カテゴリー:  

配偶者の共有者が亡くなっておられ、お子さん、ご兄弟の相続放棄手続後、任意売却成立へ。

投稿日:2017年11月02日 admin

お子さんのおられない広島市中区にお住まいだったHさん。奥様を病気で亡くされた後、ご本人も病気で仕事が出来なくなり、住宅ローンの支払いが出来ず、ご相談に来られました。

亡くなっておられる奥様は連帯債務者でしたので、債務は相続人へ相続されてしまいます。奥様が亡くなられえてすでに5年の年月が経過しており、相続放棄の期限である3か月は当の昔に過ぎ去っています。

すぐに弁護士と相談を行い、相続人である亡き奥様のご兄弟の方3名と連絡を取り、相続放棄の申し出をしてもらいました。相続放棄は被相続人の方が亡くなった後、自分自身が相続人となった事実を知った(覚知した)時から3カ月以内は相続放棄ができると、なっていますので、亡くなられて5年を経過していましたが、3名共に無事相続放棄が出来ました。

お子さん、ご両親はすでに無く、ご兄弟が全員相続放棄となったので、亡き奥様の相続人は、Hさんのみとなり、奥様の持分はHさんへ相続され、ご自宅の名義はHさんお一人とすることが出来ました。

その後、Hさん単独による任意売却は無事成立、引越し費用も一部債権者から控除してもらえたので、賃貸住宅への引越しも問題なく完了となりました。

相続が関係する場合、手続きの進め方を間違えると債務が意図していなかった親族へ相続で移ってしまう危険があります。当社は相続専門の行政書士事務所を併設していますので、早めにご相談にお越しください。

カテゴリー: