任意売却 お悩み解決ブログ

任意売却専門店の、住宅ローンや税金の滞納に苦しむ多くの方々の解決実績を紹介。

不足分を親族に借入する事で精算、全額返済で無事解決

投稿日:2017年10月24日 中村

広島県東広島市E様は自宅購入後、約5年で離婚する事となり任意売却を決断されました。購入時にかなりの自己資金を準備していた為、早期売却すれば完済する可能性もありましたが、精神的にも疲れ切っており販売開始までかなりの時間が経過しました。遅延損害金が膨らみ不足分が出てくる可能性もあったので、E様の親族に不足分を準備する事が可能か事前に確認しました。その時点で売却後の残債は100~200万円と予想する事しかできなかった為、正確な金額が確定した時点で再度相談に来て欲しいと希望されました。

販売開始から約2ヶ月で購入希望者も現れた事で不足分が約150万円である事を確認できました。不足分については月々3万円を支払う事で、債権者から抵当権抹消について承諾を頂く事になります。親族も大金を貸す事に家族会議をしたり準備する時間が必要であった為、数ヶ月間は分割で支払いを続けていました。結果としては、今回売却に至った経緯や離婚で苦しんでいた事を理解してくださり、気持ち良く準備してくださった事で全額返済でき円満解決しました。もちろん借りたので親族に月々返済していますが、気持ちの面が凄く楽になったとE様も喜ばれておりました。

カテゴリー:   

任意売却後の残債支払いについて、生活状況報告書を提出し債権者と合意

投稿日:2017年10月24日 中村

広島市西区W様は任意売却後の残債が230万円ありました。その支払についてですが、債権者の希望は『月々最低3万円以上を支払う事』でしたが、為、転居先家賃6万円と合わせると支払いが困難になる事は明確でした。そこで、現在の生活状況を書面で提出し、支払い可能額を提示する事で減額を申し出る事となりました。

別れた奥様との間に子供がいた為、月々3万円養育費を後3年間支払う必要がある事も伝えました。返済計画としては、当初3年間は月1万円、養育費の支払いが終わり次第4万円を支払う事で合意となった様です。そして、元金を返済した時点で、残債230万円に含まれている延滞損害金について『減額及び免除』の話をY様と債権者の間でする事で今回の任意売却は成立となります。

カテゴリー:

自己破産後、滞納税分割支払いについての事例

投稿日:2017年10月24日 中村

広島市安佐北区Y様は住宅ローン残1,500万円、広島市税滞納分60万円の支払いで困っておられました。月々は問題無く支払えていましたが、ボーナス月25万円加算が原因で支払い困難に陥ってしまったとの事です。このパターンになると消費者金融等で借入している事が多く、確認してみるとY様も2社から80万円の借金がありました。

このまま維持する事は限界と感じ、自己破産を検討したいので弁護士を紹介して欲しいと希望されました。Y様は全ての債務が免責になると勘違いされており、弁護士から税金は非免責債権(免責にならない債権)に該当するので、自己破産後も支払う必要がある事を聞き驚かれていました。

しかし他に選択肢はない為、広島市役所担当者に相談し、差押え解除後の支払いについて月々2万円支払う事で合意されました。担当者の差押え解除条件は、『原則一年以内に支払いを終える事が可能な金額で分割』でしたが、今回は例外として最長2年以内で完納する事を認めて頂いた事で、無事任意売却が完了しました。

業績悪化で収入激減、多重債務状態に陥り、自宅売却後に自己破産申立て

投稿日:2017年10月24日 中村

広島市佐伯区H様は飲食店にお勤めでしたが、業績悪化に伴い収入が激減しました。住宅ローン支払額は月8万円、収入が月25万円から16万円に減少した事でアルバイトを始める事となります。奥様もパートに出ますが、元々カードローン等の借入もあった為、支払いが追いつかなくなり多重債務状態に陥ってしまいました。

ほとんど休むこと無く精神的にも追い詰められており、初回面談時に債務状況を確認しましたが、自己破産選択以外は考えられません。ご自宅の査定に伺った際も室内はゴミだらけで、エンドユーザー相手の販売活動が困難。転居先確保の必要もあった為、今後の方針を急いで決定する事となります。

売却後の予想残債が約700万円、その他債務が約400万円、以上の事から弁護士に自己破産の事前相談する事で決定しました。結論としては、家族全員で奥様の実家に戻る事となり、買取業者が購入し任意売却成立した為、転居費用30万円確保、自宅売却後に自己破産申立ての流れで全て解決する事となりました。

亡くなったご主人との思い出が詰まった自宅、娘婿と親族間売買で円満解決

投稿日:2017年10月24日 中村

広島市南区F様は、ご主人様を亡くし一人で寂しく暮らされていました。子供達は近所に住んでいましたが同居の予定はありません。自分の将来が不安でたまらない中、一人で住むには大き過ぎる自宅の売却を検討し始めました。他人に売却するのは心残りであるが、現在の場所で生活するのは本当に辛い様子だった為、親族間売買を提案する事になります。住宅ローン残は無かったのですが、広島市税滞納が若干あった事は今回売却を決断された理由の一つかも知れません。(滞納額は約30万円なので、自宅を売却しなくても何とかなる状況でした)

F様には娘と息子がいましたが、丁度娘夫婦が家探しを始めたところだったので、娘婿に購入を打診したところ即OKの返事を頂きました。お勤め先や滞納の問題も無かった為、金融機関から融資を受ける事も問題ありません。親族なので取引も通常売買よりスムーズに行う事が出来ました。F様は実家に戻り、また一人で暮らす事になるのですが、初めてお会いした時よりスッキリした様子でした。

大切な思い出が詰まった自宅に一人で住む事が辛く、子供達と同居する事も考えられず苦しんでいる姿を見るのは辛かったですが、無事に親族間売買を終え色々な物事の考え方があり、答えは一つでは無いのだなと感じました。

カテゴリー:  

親子間売買で月々支払額は約10万円減、転居の必要も無く円満解決

投稿日:2017年10月23日 中村

広島市安佐南区U様は、事務所権ご自宅で内装業を経営されておりました。65歳を過ぎ長男に代替わりをする予定でしたが、その際に自宅の名義変更もしたかった様です。しかし、住宅ローンが残っていた為、簡単に名義変更が出来ない事を知りご連絡を頂きました。

特に大きな問題は無かったのですが、借入時の金利のまま支払い続けていた為、月々の支払額が多くギリギリの生活でした。借換えも提案しましたが、長男に名義変更したい理由を聞き納得しました。『将来的に残った家の事で次男夫婦と揉めて欲しくないから』『遺言では安心出来ない』考えを変えるつもりが無い様なので最終的に親子間売買する事に決定しました。

手続自体は簡単で長男夫婦が買主となり、若干金利は高いですが融資可能な銀行でローンを組み約一ヶ月で解決しました。支払期間は15年伸びましたが、月々支払額は10万円近く低くなった事でU様ご家族は本当に喜ばれ円満解決致しました。

カテゴリー:  

敷地の半分を手放し買戻し価格を軽減、家族全員で成功させたセール&リースバック事例

投稿日:2017年10月23日 中村

広島県福山市在住M様は鉄工所をご家族で経営されておりました。ご自宅と工場は同じ敷地内にあり経営も順調で、病気をするまで特に大きな問題もなく支払いを続けてこられました。しかし、60歳を過ぎた辺りからアクシデントが重なり返済が困難になり始めます。自宅を売却すれば全額返済可能でしたが、母親の介護もあり選択肢としては転居は考える事が出来なかった様でした。

一度投資家に購入して頂き、買戻しについては後日相談したいと無計画な相談をされたので、『ちゃんと解決するまでの計画が必要』な事を伝えました。当然M様も焦っていたので冷静に話し合い協力者を絞りました。

結論としては、鉄工所の閉鎖は問題なかった為①全て業者が買い取り→②鉄工所建物解体し土地として他人に売却→③残った自宅部分をM様家族が買戻し、とする事でセール&リースバックは成功しました。敷地の半分は失いましたが、M様にとって必要なのは自宅のみだった事が今回買戻しが成功した大きなポイントだと思います。

競売入札日まで3週間、住み続ける事を希望し知人に落札依頼!

投稿日:2017年10月20日 中村

広島市西区I様は、マンションに病気で寝たきりの奥様と2人で暮らされていました。建設会社に約30年お努めで生活は順調でしたが、一時体調を崩され長期入院する事となり収入が激減。当然、住宅ローン・税金・管理費・修繕積立金と全て滞り、職場復帰しても元の状況に戻す事は困難だった様です。

結果的には競売となり、弊社に相談があったのが入札日3週間前。I様は奥様の状態を考え、なんとかして住み続ける事を希望されました。他の案件と同じく親族・知人で協力可能な方を見付け、落札して頂き家賃を払いながら住み続ける方法がベストと考え提案しました。親族は無理でしたが、お勤め先のT社長が『長年勤めてくれてる従業員のためなら』と協力してくださる事になりました。

過去の競売事例・同マンションの販売事例から落札価格を予想、管理費等滞納状況を確認し入札価格をT社長に提案しました。競売落札で大変なのが『入札価格の決定』。低過ぎると落札不可、高過ぎると家賃設定が困難になる為、ギリギリの数字になる事が多いのですが、今回は絶対に落札する事が目的でしたので若干高めで入札され無事に落札される事となりました。

I様も転居する必要がなくなり、今後は毎月給料から家賃を天引して頂く事で安心して生活され円満に解決しました。将来的にI様の生活状態が良くなり融資可能な状態になれば、T社長の計らいでマンションをI様に売却する事を計画している為、1日でも早くその日が訪れる事を願っております。

代位弁済後14%の遅延損害金加算に驚愕、業者買取で早期解決!

投稿日:2017年10月20日 中村

広島市東区W様は定年後、東広島市の実家に戻り年金とアルバイト収入で生活されておりました。平日は実家、日曜日は東区のマンションで生活され二重生活を続けていたのですが、収入が激減し支払い困難となりました。金融機関に相談することもなく6回目の滞納以降、サービサーから連絡があるまで放置してしまいました。

初回面談時に債務状況を確認するのですが、全ての案件に共通する事があります。それは相談者が認識している金額と実際の残債に大幅な開きがある事です。理由としては、『滞納前の元金』を伝えてくる方が多い為、『残高証明書』等を請求し必ず確認します。今回もW様に正確な残債と年間約14%遅延損害金が加算される事を伝えると大変驚かれていました。(ちなみに今回は約130万円の誤差がありました)

査定価格を伝え販売方法を打合せする際に『1日でも早く問題解決し楽になりたい』『持出しが無くマイナスにならなければ良い』と希望され複数の選択肢から、買取業者に購入して頂く方法を選ばれました。全額返済可能な価格で購入する業者が現れ、室内残置物処分・ゴミ処分を買主負担で行って頂けた為、初回電話問合せから1ヶ月とスピード解決する事となります。

お手元に若干ですがお金も残り、必要物を実家へ運搬する引越し代金も確保できW様は『本当にマイナスにならなくて助かりました』と喜ばれました。日曜日しか休みが無くメール・電話で何度も打合せをして短い期間で信頼関係を築けた事は私にとっても大きな財産となりました。

投資家にセール&リースバックを依頼、期限到来するも買戻し不成立、賃貸契約で住み続ける事に成功!

投稿日:2017年10月20日 中村

広島市東区在住U様は、母親から相続した自宅で息子と2人で幸せに暮らしていましたが、食道癌になり暫くの間働く事が出来ませんでした。支払いが生活費だけであれば問題なかったのですが、広島市税滞納と消費者金融等の借入分を滞納されていた事により督促が毎日の様にあったそうです。

初回面談時、U様親子は『このまま住み続けたい』と希望され債務状況を急ぎ確認したところ、総額380万円と予想より少なかった事で3つ方法を考えました。①親族・知人に借入し返済②息子と親子間売買③投資家によるセール&リースバックの順番で解決に向け動きましたが、①は難しい事が判明し断念。②も息子が働き始めたばかりで融資を受ける事が困難。③の投資家は直ぐに決まり、売買契約の条件としてU様は家賃を払いながら住み続け、息子が融資を受けれる状態になった時に買戻しを選択する事に決定しました。

その後は、投資家が納得する家賃設定・買戻し価格を決定し、売買契約・賃貸契約を締結する事となります。それから家賃滞納も無く良好な関係を築きながら3年経過して約束の期日を迎える事になりましたが、結論としてU様親子は買戻しを断念しました。これも一つの選択であり『セール&リースバック』とはなりませんでしたが、U様はご希望通り住み続ける事ができ、投資家は納得の家賃収入が継続して入る為、双方喜ばれた事で良い結末となりました。