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民事再生から破産へ

投稿日:2012年02月19日 admin

個人民事再生をご存知ですか。

個人が多重債務におちいった時の法的手続きとして、民事再生(個人再生手続き)というのがあります。

『支払いが出来なくなったら、破産しかない』と、思っておられる方は結構多いのですが、自己破産の場合、99万円までの現金以外 基本的にすべての財産を処分しなければならないのに対して、民事再生の場合 自宅は処分せずに債務を圧縮することも可能となりますので、自宅を守りたい方には有効な手法となります。

ただし、これを利用するには一定の安定的な収入が必要です。

破産となった場合、住宅ローンのように担保不動産を持っている金融機関は、その担保不動産を処分することである一定の債権が回収できますが、消費者金融やクレジット系のカードローンなどの金融機関は、まったく一円の回収も出来なくなってしまいます。

それならば、住宅は残してもよいので少しでも返してもらった方がいいじゃないか。となるわけです。

住宅ローンの支払いについては、一定期間 延長したり、元金据え置き期間を作ったりしたうえで、住宅ローン以外の債務について たとえば、8割カットした金額の返済を3年とか5年で行います。約束通り、3年とか5年支払えば、残っている8割の債務は免除となる制度です。

安定した給料や年金がある方は有効ですが、そもそも何らかの理由があって住宅ローン以外の借金が出来てしまっているのと、住宅ローン自体は全く減額されるわけではないので、再生途中で断念される方や、一度民事再生したが、また住宅ローンが払えなくなってしまう方は多くおられ、当社へ相談に来られる方の中にも以前民事再生手続きをしたことがある方も多くおられました。

自宅をどうしても残したい方には有効ですが、支払いはそんなに楽になるわけではないので、粘る方が本当に良いか、よくよく検討が必要ではないでしょうか。

具体的には弁護士さんへの相談と依頼が必要です。

ご相談の内容によって、弁護士さんのご紹介もさせていただいていますので、まずはご相談にお越しください。

 

 

 

 

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