相続財産管理人申立てから、任意売却成立へ。福山市神辺町のGさん

3年前に離婚しておられたGさんですが、元夫がすんでいた住宅は元夫と、ご自身のお父様の共有で、連帯債務の状態でした。

元のご主人が離婚後も住宅ローンは払っておられましたが、体調を崩し生命保険の支払いも出来ていない状態でお亡くなりになられました。

債務が大きく、Gさんと同居のお子様の相続放棄、ご両親の相続放棄、ご兄弟の相続放棄と、手続きは進み元ご主人の持分については、だれも相続人がいない状態となりました。

Gさんのお父様は、任意売却を希望しておられたのですが、共有者が誰もいませんので、売却は出来ません。そこで、弁護士へ依頼し、亡き夫所有財産に相続財産管理人の申立てを行い、債権者にも相続財産管理人が選任され次第、任意売却を行うことで承諾を取り付け、裁判所の審判を待ちました。

約半年後、相続財産管理人の弁護士さんが選任され、お父様と協力して無事任意売却成立となり、残る債務についての支払いもお父様が支払える内容で債権者とも合意が出来ました。

相続の手続きは、専門家が入って適切な進め方をする必要があります。

当社グループには相続手続専門の行政書士法人ライフがありますので、早めにご相談にお越しください。

 

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