亡くなったご主人との思い出が詰まった自宅、娘婿と親族間売買で円満解決

広島市南区F様は、ご主人様を亡くし一人で寂しく暮らされていました。子供達は近所に住んでいましたが同居の予定はありません。自分の将来が不安でたまらない中、一人で住むには大き過ぎる自宅の売却を検討し始めました。他人に売却するのは心残りであるが、現在の場所で生活するのは本当に辛い様子だった為、親族間売買を提案する事になります。住宅ローン残は無かったのですが、広島市税滞納が若干あった事は今回売却を決断された理由の一つかも知れません。(滞納額は約30万円なので、自宅を売却しなくても何とかなる状況でした)

F様には娘と息子がいましたが、丁度娘夫婦が家探しを始めたところだったので、娘婿に購入を打診したところ即OKの返事を頂きました。お勤め先や滞納の問題も無かった為、金融機関から融資を受ける事も問題ありません。親族なので取引も通常売買よりスムーズに行う事が出来ました。F様は実家に戻り、また一人で暮らす事になるのですが、初めてお会いした時よりスッキリした様子でした。

大切な思い出が詰まった自宅に一人で住む事が辛く、子供達と同居する事も考えられず苦しんでいる姿を見るのは辛かったですが、無事に親族間売買を終え色々な物事の考え方があり、答えは一つでは無いのだなと感じました。

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