敷地の半分を手放し買戻し価格を軽減、家族全員で成功させたセール&リースバック事例

広島県福山市在住M様は鉄工所をご家族で経営されておりました。ご自宅と工場は同じ敷地内にあり経営も順調で、病気をするまで特に大きな問題もなく支払いを続けてこられました。しかし、60歳を過ぎた辺りからアクシデントが重なり返済が困難になり始めます。自宅を売却すれば全額返済可能でしたが、母親の介護もあり選択肢としては転居は考える事が出来なかった様でした。

一度投資家に購入して頂き、買戻しについては後日相談したいと無計画な相談をされたので、『ちゃんと解決するまでの計画が必要』な事を伝えました。当然M様も焦っていたので冷静に話し合い協力者を絞りました。

結論としては、鉄工所の閉鎖は問題なかった為①全て業者が買い取り→②鉄工所建物解体し土地として他人に売却→③残った自宅部分をM様家族が買戻し、とする事でセール&リースバックは成功しました。敷地の半分は失いましたが、M様にとって必要なのは自宅のみだった事が今回買戻しが成功した大きなポイントだと思います。

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