離婚と不動産 住宅ローンの問題?

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住宅ローン・差押 解決パンフレット

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相続財産管理人申立てから、任意売却成立へ。福山市神辺町のGさん

3年前に離婚しておられたGさんですが、元夫がすんでいた住宅は元夫と、ご自身のお父様の共有で、連帯債務の状態でした。

元のご主人が離婚後も住宅ローンは払っておられましたが、体調を崩し生命保険の支払いも出来ていない状態でお亡くなりになられました。

債務が大きく、Gさんと同居のお子様の相続放棄、ご両親の相続放棄、ご兄弟の相続放棄と、手続きは進み元ご主人の持分については、だれも相続人がいない状態となりました。

Gさんのお父様は、任意売却を希望しておられたのですが、共有者が誰もいませんので、売却は出来ません。そこで、弁護士へ依頼し、亡き夫所有財産に相続財産管理人の申立てを行い、債権者にも相続財産管理人が選任され次第、任意売却を行うことで承諾を取り付け、裁判所の審判を待ちました。

約半年後、相続財産管理人の弁護士さんが選任され、お父様と協力して無事任意売却成立となり、残る債務についての支払いもお父様が支払える内容で債権者とも合意が出来ました。

相続の手続きは、専門家が入って適切な進め方をする必要があります。

当社グループには相続手続専門の行政書士法人ライフがありますので、早めにご相談にお越しください。

 

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配偶者の共有者が亡くなっておられ、お子さん、ご兄弟の相続放棄手続後、任意売却成立へ。

お子さんのおられない広島市中区にお住まいだったHさん。奥様を病気で亡くされた後、ご本人も病気で仕事が出来なくなり、住宅ローンの支払いが出来ず、ご相談に来られました。

亡くなっておられる奥様は連帯債務者でしたので、債務は相続人へ相続されてしまいます。奥様が亡くなられえてすでに5年の年月が経過しており、相続放棄の期限である3か月は当の昔に過ぎ去っています。

すぐに弁護士と相談を行い、相続人である亡き奥様のご兄弟の方3名と連絡を取り、相続放棄の申し出をしてもらいました。相続放棄は被相続人の方が亡くなった後、自分自身が相続人となった事実を知った(覚知した)時から3カ月以内は相続放棄ができると、なっていますので、亡くなられて5年を経過していましたが、3名共に無事相続放棄が出来ました。

お子さん、ご両親はすでに無く、ご兄弟が全員相続放棄となったので、亡き奥様の相続人は、Hさんのみとなり、奥様の持分はHさんへ相続され、ご自宅の名義はHさんお一人とすることが出来ました。

その後、Hさん単独による任意売却は無事成立、引越し費用も一部債権者から控除してもらえたので、賃貸住宅への引越しも問題なく完了となりました。

相続が関係する場合、手続きの進め方を間違えると債務が意図していなかった親族へ相続で移ってしまう危険があります。当社は相続専門の行政書士事務所を併設していますので、早めにご相談にお越しください。

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不足分を親族に借入する事で精算、全額返済で無事解決

広島県東広島市E様は自宅購入後、約5年で離婚する事となり任意売却を決断されました。購入時にかなりの自己資金を準備していた為、早期売却すれば完済する可能性もありましたが、精神的にも疲れ切っており販売開始までかなりの時間が経過しました。遅延損害金が膨らみ不足分が出てくる可能性もあったので、E様の親族に不足分を準備する事が可能か事前に確認しました。その時点で売却後の残債は100~200万円と予想する事しかできなかった為、正確な金額が確定した時点で再度相談に来て欲しいと希望されました。

販売開始から約2ヶ月で購入希望者も現れた事で不足分が約150万円である事を確認できました。不足分については月々3万円を支払う事で、債権者から抵当権抹消について承諾を頂く事になります。親族も大金を貸す事に家族会議をしたり準備する時間が必要であった為、数ヶ月間は分割で支払いを続けていました。結果としては、今回売却に至った経緯や離婚で苦しんでいた事を理解してくださり、気持ち良く準備してくださった事で全額返済でき円満解決しました。もちろん借りたので親族に月々返済していますが、気持ちの面が凄く楽になったとE様も喜ばれておりました。

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任意売却後の残債支払いについて、生活状況報告書を提出し債権者と合意

広島市西区W様は任意売却後の残債が230万円ありました。その支払についてですが、債権者の希望は『月々最低3万円以上を支払う事』でしたが、為、転居先家賃6万円と合わせると支払いが困難になる事は明確でした。そこで、現在の生活状況を書面で提出し、支払い可能額を提示する事で減額を申し出る事となりました。

別れた奥様との間に子供がいた為、月々3万円養育費を後3年間支払う必要がある事も伝えました。返済計画としては、当初3年間は月1万円、養育費の支払いが終わり次第4万円を支払う事で合意となった様です。そして、元金を返済した時点で、残債230万円に含まれている延滞損害金について『減額及び免除』の話をY様と債権者の間でする事で今回の任意売却は成立となります。

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自己破産後、滞納税分割支払いについての事例

広島市安佐北区Y様は住宅ローン残1,500万円、広島市税滞納分60万円の支払いで困っておられました。月々は問題無く支払えていましたが、ボーナス月25万円加算が原因で支払い困難に陥ってしまったとの事です。このパターンになると消費者金融等で借入している事が多く、確認してみるとY様も2社から80万円の借金がありました。

このまま維持する事は限界と感じ、自己破産を検討したいので弁護士を紹介して欲しいと希望されました。Y様は全ての債務が免責になると勘違いされており、弁護士から税金は非免責債権(免責にならない債権)に該当するので、自己破産後も支払う必要がある事を聞き驚かれていました。

しかし他に選択肢はない為、広島市役所担当者に相談し、差押え解除後の支払いについて月々2万円支払う事で合意されました。担当者の差押え解除条件は、『原則一年以内に支払いを終える事が可能な金額で分割』でしたが、今回は例外として最長2年以内で完納する事を認めて頂いた事で、無事任意売却が完了しました。

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